園の生活

仲よし保育園の保育環境

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自然の中でたっぷりと遊びこむ

遊びに始まり遊びに終わる毎日。
自然の創造物に直接触れて、五感で感じ取り、作る喜びを知り、ものや人と主体的に関わる力を育みます。
泥んこ・水遊びは心の解放、快・不快、創造力・想像力を豊かにするなど乳幼児期の発達には不可欠です。
手・指は身体の外に突き出したもう一つの大脳とも言われます。色々な遊びを通して手指の働きを巧みにし、脳の発達を自然に促します。
仲よし保育園では、遊びと生活を通して心や身体を耕し、学びの根っこ(認識力、感性・情緒)を大切に育んでいきます。

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泥山の下はトンネルになっています。煙突のようなものは明りとりです。
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大きな木製滑り台はどちらかというと登り台です。
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この小屋はぐりぐらハウスと名付けられています。
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ぐりぐらハウスはおままごとの人気スペース

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タイヤ飛び・砂場
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3歳以上児用のプール
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蜘蛛の巣ネット
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ウサギ小屋
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泥だんご作りに熱中
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冬の園庭

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冒険砦とロープブランコ
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お店屋さんごっこ
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ホール前のテラス
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廊下でお絵描き
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一歳児の保育室
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満開の桜の下でお花見(お昼ご飯)
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雪の日には泥山からそり滑り
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近くの田んぼのあぜ道で凧揚げ